
もんぺ博覧会
もんぺ博覧会2026
あの人も、この人も。実は全員「もんぺ」を着ていると言ったら、驚くだろうか。
体型も好みも人それぞれな中で、たったひとつの「もんぺ」の型が、こんなにも個性を引き出している。どうやって着こなせばいいかわからない? 大丈夫。自分に合う着方を見つけることができるはずだから。
例えば、カジュアルなシーンはお手のもの。シンプルなTシャツにシャツを羽織れば、これだけで休日のお買い物やレストランへ出かけられるきれい目な着こなしに。もんぺはゆったりとした着心地で楽なので、出先でもリラックスして楽しめるのも嬉しい。
よく歩く日や子どもと公園に行く日にも、もんぺが似合う。首元にスカーフを巻いたりして首元にアクセントをつけると重心が高く見えるので、もんぺのようなワイドパンツでも全身がスッキリして見える。
先程までとは打って変わって、もんぺをモードな雰囲気で着こなしてみる。大ぶりな柄物でもモノトーンで全身を統一すれば一気にまとまりやすい。バッグでビビットな差し色を加えて、パッと目を引くコーディネートに。
上品なリボンのついた麦わら帽子とボーダーのTシャツを合わせれば、少し甘めな雰囲気にも。赤い服は難易度が高そうに思われがちだが、先程のモードなコーディネートと同様、目立つカラーはあくまで1色に留めるだけで一気に様になる。
明るめの淡い色合いでまとめたり、ワンピースと合わせてもかわいらしい。こんな感じで、カジュアルな着こなしはもちろんのこと、格好良くもできるし、かわいい雰囲気も作れるのがもんぺの凄さなのだ。
メンズもぜひ、ピンクに挑戦してほしい。セレクトFarmer's MONPE 2026 東雲
わざわざが、うなぎの寝床が作る「もんぺ」に引き込まれること早14年。今では毎年のように「もんぺ博覧会」と題し、わざわざが生地を選んだ限定仕様「セレクトもんぺ」を中心に、数多くのもんぺをご用意する恒例のイベントを開催している。今年のセレクトもんぺは37種類、過去最多型数となった。
毎年のようにこれほど手を尽くすのも、すべては多くの方にもんぺの素晴らしさに気が付いてほしいから。既にもんぺをお持ちの皆様には、もっともんぺを楽しんでいただきたいから。
ようこそ、もんぺの世界へ。
楽にゆるく、でも自分らしくファッションを楽しみませんか。
<もんぺ博覧会2026>
オンラインストア:5/23(土)~
問tou:7/2(木)~7/20(月)
さて、ここからはもんぺについてじっくりと語らせてください。もんぺとは何なのか、いいところは何なのか。ひとつずつ紹介しますのでよかったらご覧くださいね。
目次
日本のジーンズ=もんぺ
「もんぺ」と聞くとどんなイメージでしょうか。昔の服?農作業着?つまり、ダサイ?たしかにそうだったかもしれません。でも、それはもう昔の話。わざわざ取り扱いのもんぺは福岡県八女市のうなぎの寝床で作られています。
ごく簡単に言うと、現代の人にこそ合う 「もんぺ」がうなぎの寝床のもんぺなのです。
特に、うなぎの寝床のもんぺのうち「現代風」というオリジナルの型で作られたもんぺは、現代人の体形に合うようにデザインを工夫し、老若男女問わず、TPO問わずに日常に取り入れられるように作られています。 「もんぺ」というと腰回りのゆったりした農作業着のイメージがありますが、そうではありません。 既存のもんぺと比較すると腰回りがすっきりとしていて、細身に仕上がっています。
一方で昨今はワイドパンツが脚光を浴び続けていることもあって、伝統的なもんぺの形に近いシルエットを持つ「Farmers’ MONPE」も人気を集めています。
お尻周りはゆったり、膝からふくらはぎもワイド。全体的にゆったりしたつくりで快適です。わざわざでは2026年のセレクトもんぺを全て「Farmers’ MONPE」でご用意したほど気に入っている型です。
うなぎの寝床のもんぺの大多数は久留米絣(くるめがすり)で作られています。久留米絣のその凄さは経年変化。洗えば洗うほど風合いが増し、着心地も増す、まさしく日本のジーンズといえる服です。育てる楽しさがそこにはあります。
もんぺのいいところ:1.伝統がある。
生地は広川・八女で生産される久留米絣(くるめがすり)をオリジナルで製作し使用しています。 久留米絣とは、福岡県久留米市の伝統工芸品です。絣の産地として日本で産業として成り立っているのは久留米絣だけです。絣は、糸を縛り・染め・織るという技術をベースに30以上の工程を経て布が出来上がります。
久留米絣は、糸を独特な方法で染色することでかすれた柄を出しています。まず、色をつけない部分を他の糸で縛り、色がつかないようにします。
そして、先に糸を染めてから柄を織るため、ミリ単位での擦れが生じ、少しかすれた模様になります。久留米絣の模様は、とても緻密に計算されており、世界に誇れる高い技術を持っています。
もんぺのいいところ:2.着心地がいい。
もんぺは腰回りとお腹周りがとてもゆったり作られています。農作業の時にかがみこんだりする作業がとても多く、その姿勢が楽にできるように作られたのがもんぺです。 ウエストはゴムと紐で結ぶようになっているので、 オフィスで長時間椅子に座っている時も楽チン。
現代風もんぺも足のラインは細身なのに、おしりのところがゆとりがあります。これが本当に楽で、畑でしゃがんで作業してもいいですし、ガーデニングにも最高。
動きやすくて仕事もすいすい。ヨガにウォーキングに、スポーツにもぴったりです。ジャンプしたらいつもより高く飛べる気がする!
もんぺのいいところ:3.経年変化して素敵になる。
久留米絣のその凄さは経年変化にあります。洗えば洗うほど風合いが増し、まさしく日本のジーンズ。育てる楽しさがそこにはあります。 経年変化で柔らかく気持ちよくなっていくのは薄地で、厚地はジーンズやチノパンのような変化をしていきます。
洗い込んだ久留米絣はうっすらと起毛し、肌に吸い付くような柔らかさになります。まるでネルのようです。この心地よさは他の布ではなかなか味わえません。
もんぺのいいところ:4.オールシーズンで着ることができる。
もんぺには薄地と厚地、生地の厚みが2種類あります。日本の一般的な気候だと、薄地は4-10月、厚地は11月-3月が気温的には最適です。薄地は布地が柔らかいので洗うと生地が体に沿うようなラインになっていきます。厚地は生地に張りがあるので、しっかりとした印象を受けます。オフィスなどに履いていく方も多いです。
薄地も厚地もくるくるっとコンパクトにまとまるので、カバンの中でもかさ張らず旅の着替えにもぴったりです。
もんぺは速乾性もバツグン。吸水性がよく、洗濯しても乾きが早いので、春夏は特に大活躍します。洗えば洗うほどに風合いがどんどんと増し、まさしく日本のジーンズ。育てる楽しさがそこにはあります。
生地から作った
わざわざオリジナルもんぺ
もんぺ好きが高じて、うなぎの寝床とコラボレーションし、わざわざが生地から製作して2種類のもんぺを作りました!その名も「ストレッチFarmer's MONPE」。生地は「はんてん」でおなじみの宮田織物さんに別注しました。
うなぎの寝床のもんぺとの大きな違いはオリジナルの生地とカラーバリエーション、ポッケが2つのダブルポケット仕様なことです。
そして、わざわざ代表の平田が自ら織元さんへ足を運び、生地を選んで作った数量限定品が「わざわざセレクトもんぺ」です。
定番のもんぺとはひと味違った色や目を引く柄のもんぺたち。在庫限りとなりますので、ピンとくるもんぺと出会えたらどうぞお早めに。
生地の産地を選りすぐった
産地コラボもんぺ
ここまでにご紹介してきたのは生地に久留米絣を用いているもんぺでしたが、実はうなぎの寝床は久留米絣以外の日本各地の産地とコラボしたもんぺも作っています。素晴らしい生地の数々もぜひお試しあれ。
サイズ比較、徹底検証!
ゆったりワイドシルエット Farmers’ MONPEのサイズを比較してみました!サイズ選びのご参考になさってください。
身長158cm Sサイズ着用
身長158cm Mサイズ着用
身長158cm Lサイズ着用
Farmer's MONPEと現代風もんぺ、どう違う?
ちなみに、Farmer's MONPEと現代風もんぺを見比べてみるとこんな感じでシルエットが異なります。左のFarmer's MONPEは全体的にゆったりしていて、右の現代風もんぺはふくらはぎから下が少しスリムになっています。ぜひともお好きな型でもんぺライフをお楽しみください!
サイズ感がわからずもんぺデビューになかなか踏み切れない…という方へ。サイズの選び方のポイントを記事にてご紹介します。
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