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「よき人生とは、選んだカルマに責任を持てる人生」。 GOOD LIFE #04 龍崎翔子

2025.01.15

「よき人生とは、選んだカルマに責任を持てる人生」。 GOOD LIFE #04 龍崎翔子

「自分より若い女性経営者と話してみたい」。よきマガジンの編集会議の中で、GOOD LIFEの対談候補について話している時に平田の口からそんな言葉が出て、真っ先に候補として挙がったのが龍崎翔子の名前だった。平田が龍崎と出会ったのは、5年ほど前の都内の某イベントだったと言う。その際に挨拶を交わした後、龍崎が関わった企画で平田が登壇させていただくなど、緩く交流は続いていた。小学生の頃から「ホテル経...

熟柿の甘みでキャロットラペを作ろう!

2024.12.04

熟柿の甘みでキャロットラペを作ろう!

わざわざの代表である平田はる香は大の料理好きとして、社内でも知られています。かつてはわざわざで併設されていたカフェでランチを提供しており、スタッフ数が増える2020年までは毎日何十人分かの賄いも作っていました。平田の調理の原理原則が、シンプル調理で素材のおいしさを存分に引き出すこと。 手順は簡単でありながらも、料理をする楽しみ・素材のおいしさが存分に味わえると好評の連載を「料理指南」と題し...

なんとな〜く良い感じな、 ぼくのスコッチウイスキー。

2024.11.20

なんとな〜く良い感じな、 ぼくのスコッチウイスキー。

最近、じっくり、しっぽり、自分や大切な人と向き合う時間を取れていますか? さまざまな人に「とある夜の一杯の嗜み」についてのエッセイを書いていただく連載「今宵の一杯。」 お酒でもノンアルコールでも、しっぽりとした今宵の一杯を──。 第4回は、詩人・グラフィックデザイナーのウチダゴウさんによるエッセイです。

パン屋のTシャツの洗い方

2024.11.20

パン屋のTシャツの洗い方

「パン屋が着ても大丈夫」をコンセプトに作ったパン屋のTシャツ 。パン屋が着るということで、こだわったのが耐久性です。パン屋の作業はハードワーク。特にわざわざは薪窯で焼いているのですす汚れも付きます。そのためTシャツを頻繁に洗濯するわけですが、このような過酷な扱い方をすると普通のTシャツならすぐにボロボロになってしまうのです。でもパン屋のTシャツは違います。たくさん着て、ガンガン洗っても大丈夫...

味の背骨は「経理」にあり。 魚屋と八百屋の終着点、 とんかつ・いわし料理の「勝味庵」

2024.11.06

味の背骨は「経理」にあり。 魚屋と八百屋の終着点、 とんかつ・いわし料理の「勝味庵」

わざわざの周りには、何度も通いたくなる店がたくさんある。いいお店なのは言わずもがな、その店たちは、営む人の人生が感じられる「味な店」なのだ。「いい店とは何か」についての考えを深めるべく、信州の愛する店を訪ねて店主の人生の話を伺う連載「信州、味な人生」。第2回は、とんかつといわし料理が絶品の「勝味庵」へ──。長野県信濃町に在住の編集者・徳谷柿次郎さんが向かう。

土鍋ご飯の炊き方伝授します

2024.10.23

土鍋ご飯の炊き方伝授します

わざわざの代表である平田はる香は大の料理好きとして、社内でも知られています。かつてはわざわざで併設されていたカフェでランチを提供しており、スタッフ数が増える2020年までは毎日何十人分かの賄いも作っていました。平田の調理の原理原則が、シンプル調理で素材のおいしさを存分に引き出すこと。 手順は簡単でありながらも、料理をする楽しみ・素材のおいしさが存分に味わえると好評の連載を「料理指南」と題し...

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