カート
カートが空です
諏訪田製作所は1926年(大正15年)ニッパーの前身「喰切(くいきり)」の鍛冶屋として創業。SUWADAのつめ切りは、材料選びから仕上げまで、一貫して職人の手仕上げによって製造されています。創業当時から培ってきた技術と経験をもとに、刃物本来の「切る」機能を追求し続け、現在では20種類以上のつめ切りを生産しています。
並び替え
絞り込む
S-L