オーサワ/顆粒だし
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これがあるだけで助かる
顆粒だし
麺に煮物に、和風だし
国産昆布・乾椎茸・切干大根の旨みが凝縮された、使い勝手のよい和風だしが新しく登場しました。仕事帰りや疲れた日、いちいち出汁を取ることができない日が当然あります。でもそれでいい。そういった日はとことん楽をすることも大切だと思います。
そんな楽をしたい日や、出汁を取るのはちょっと、という方におすすめの和風だし。保存も楽なので、家庭にひとつ置いておいて、煮物やうどんにさっとお使いください。
国内産野菜の旨味が凝縮
野菜ブイヨン
洋風料理がおいしく仕上がる純植物性洋風だしの素です。砂糖、動物性原料、添加物不使用。ポトフやピラフ、カレーなどのベースに。野菜をコトコト煮込む日も、煮込まずに済む日もあっていいと思います。野菜の旨味が手軽に味わえる、お湯にさっと溶ける顆粒タイプ、重宝します。
植物性原料100%
国産野菜使用、中華だしの素
砂糖・動物性原料・添加物不使用。生姜と香辛料がほどよくきいた奥深い味わい。中華スープ、野菜炒め、チャーハンなどさまざまな中華料理に。中華料理は特に、パパっと作れると嬉しいもの。これがあるだけで料理がとっても楽になります。1包で2?3人分。
ある日の賄い。
今回は届きたての和風だしを使って、やさしいうどんを作りました。出汁を取らずに、体に染みるようなほっとする味、できました。
(材料)
- のらくら黒うどん(今回は太めんを使用)
- 鶏もも肉
- モロヘイヤ
- 和風だし
- つゆの素
またある日の賄い。
この日はトマトピューレと野菜ブイヨンを使ってトマト味のピラフ。大人数の賄いを短時間に作りたい時などに重宝しています。スープも時間がない時に少し野菜ブイヨンを足してあげると楽ができます。ありがたやー。
セロリと豚肉の炒め物に中華だしとオイスターソースを使用。炒め物のコツは強火で野菜や肉を種類別に炒めて、最後に合わせること。シャキッと炒める唯一のコツです。まず、カンカンに熱した鉄のフライパンで、お肉を炒めます。火が通ったら、お肉を一旦だして、またよーく温めたフライパンにセロリを入れます。しゃっきりしたらお肉を戻し、お水と中華だし・オイスターソースを入れ、よく混ぜ合わせます。混ざったら、水溶き片栗粉でトロッとさせて出来上がり。
マクロビオティック食品の商社 オーサワ
オーサワは、1945年に創業された マクロビオティック食品、自然食品の製造・販売会社です。 マクロビオティックの提唱者である桜沢 如一(さくらざわ ゆきかず)の 海外での愛称ジョージ・オーサワ(George Osawa)の名を受け継いでいます。
和風だし オーサワ
原材料:食塩(国内製造)、じゃがいもでん粉、焼き野菜粉末(切干大根、乾しいたけ、昆布)、酵母エキス
内容量 5g×8包
アレルゲン:小麦、大豆
生産国:日本
野菜ブイヨン オーサワ
原材料:食塩(国内製造)、じゃがいもでん粉、酵母エキス、玉ねぎ、醤油、ブラックペッパー、セロリ、人参、にんにく
内容量 5g×8包
アレルゲン:小麦、大豆
生産国:日本
中華だし オーサワ
原材料:食塩、じゃがいもでん粉、メープルシュガー、醤油,玉ねぎ、酵母エキス、野菜エキス(人参、玉ねぎ、白菜、セロリ、舞茸)、生姜,ホワイトペッパー、にんにく
内容量:5g×8包
アレルゲン:小麦、大豆
生産国:日本
保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて保存してください。
※賞味期限まで1ヶ月以内に近づいているものは販売いたしません。
- 執筆:わざわざ編集部
- 撮影:若菜紘之
- 最終更新日:2024.07.25