こんぶ土居/だし だしつゆ

標準十倍出し

筆文字に老舗を感じます。

人気のグルメ漫画でも紹介されたという十倍出し。化学調味料や各種エキス類などを一切使用せず、天然原料のみを使用。まず最初にお湯で十倍に薄めて飲んでみました。ああ、これが本当の味だ！と再確認できました。

毎日のお味噌汁、煮物、おひたしなどはもちろん、アイデア次第でさまざまなお料理にお使いいただけます。本物の味をお手軽に！

左から200ml、400ml。下記に標準十倍出しを使ったレシピがあります。

だしつゆ

昆布だけじゃない。

椎茸と干しえびのうま味を加えたつけつゆです。ざるそばやそうめんなどに、薄めずそのままお使いください。麺類はもちろん、天つゆ、鍋物、湯豆腐など、その他納豆や冷奴にかけても美味しくお召し上がりいただけます。便利な本物ストレートタイプです。

だしつゆを使った「ゴマだれつけ黒うどん」、お試しください！

大根の出汁煮の作り方

（材料）

• こんぶ土居標準十倍出し
• ゲランドの塩
• だしはこれ（花かつお）
• 大根
• 水
  
  
  

1.味がしみやすいように十字に切れ目をいれた大根を1/2本、茹でておく。

3.鍋に茹でた大根とだし汁を入れて、弱火でコトコト煮る。味がしみたらできあがり。

4.だしはこれ（花かつお）をのせて召し上がれ。

4.しみうまー！

この商品に出会ってから、家の冷蔵庫にこれが入ってないことがない。

特に茶碗蒸しをこれで作るのが好き

「レンジで簡単茶碗蒸し」

耐熱ボウルに卵3つ
十倍だし30cc
水270cc
塩、しょうゆ適量

よくかき混ぜて
ラップしてレンジ500wで5分

基本これで具材はアレンジ
お試しあれ#勝手にわざわざ https://t.co/qkRCzQifct

— わざわざ問う人 平田はる香 (@wazawazapan) June 27, 2021

簡単にできる！
ニラのおひたし

ニラをさっと茹でて、十倍だし、かけぽん、ごま油で味付けで美味しい「ニラのおひたし」の完成。時間がないとき、あと一品欲しいというときにぜひお試しください。

ニラをざっと茹でます。

茹でたニラを水切りにして、

ニラを鍋に戻したら、十倍だしにかけぽんをかけます

ざっと和えて

鍋から取り出したニラをお皿に盛り付けて、ごま油で風味づけします。あっという間に一品の完成。おいしー！

昆布専門店「こんぶ土居」

こんぶ土居は、創業100余年。北海道函館の昆布の有数な産地、川汲浜（かっくみはま）で採れる天然真昆布やその加工品を扱う老舗です。昆布はわたしたち日本人には外せない食材です。昔ながらの商いを守るこんぶ土居は世界の一流シェフからも大変な注目を浴びています。それは昆布の本場が日本ということでもあるのです。

こんぶ土居

1903年創業以来、大阪の食文化を守り育て本物を次世代に伝えることを使命と考えています。同時に、時代に合った便利でお求めやすい製品づくりや食品を見分ける正しい目を養い日本の文化の食事場を向上させるための啓蒙活動にも力を入れています。

良い食品づくりの会。

「良い食品づくりの会」は健康と美味しさを求めて消費者に安全で美味しい食品を提供する目的のために結成された会です。『良い食品の４条件・良い食品を作るための４原則』を基本理念に、商品研修や学識経験者を招いての勉強会、工場見学などを定期的に行っています。

こんぶ土居は、良い食品づくりの会に生産者会員として加盟しています。

標準十倍出し、だしつゆ｜こんぶ土居



●標準十倍出し

原材料名：真昆布（北海道函館市）・煮干し（長崎県）・鰹節（鹿児島県）・塩（愛媛県）

内容量：200ml、400ml



●だしつゆ

原材料名：醤油（大豆・小麦）・鰹節・砂糖・昆布・純米酒（米・米麹）・みりん（糯米・米焼酎）・さば節・うるめ節・干椎茸・干えび・塩

内容量：400ml



製造者：有限会社こんぶ土居（大阪市中央区）



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