すや亀/ずくいらず
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ずくいらず
「ずく」とは長野県の方言で「根気、やる気」の意味です。このずくいらずは簡単にできます!ということです。フリーズドライ味噌汁なのでお湯だけでほっと一息。自慢の風味は天然だし。化学調味料に馴れてしまうと気づかなくなってしまいがちな素材本来の風味。エキスではない、かつお本節と真昆布からきちんと煮出した天然だしが身体を優しく包みます。
山でも旅先でも楽しめる!
フリーズドライの味噌汁は即席で作ることができ、コンパクトで持ち運びがしやすく非常に便利。そのため山やキャンプといったアウトドア、さらにはオフィスや旅行先なんかでも重宝します。「ずく」を出さなくても天然出しの味噌汁を召し上がれます。
おはようございます。今日はわざわざで買った #良い食品づくりの会 のすや亀さんの「ずくいらず」のフリーズドライ味噌汁(甘エビ一匹入ってる!)と、すや亀さんの梅漬(カリカリで旨い)と黒豆茶。ずくと言うのは長野の方言でやる気みたいな意味。インスタントなのに健康ぽいのが嬉しい。 pic.twitter.com/YKOmuaTkeB
— わざわざ問う人 平田はる香 (@wazawazapan) September 22, 2019
門前味噌「すや亀」
長野県の善光寺門前で明治35年に味噌作りを始めたすや亀。無添加で本来の旨味を引き出す味噌は地域の人々にも愛され全国にファンも多いです。また味噌を始めとする甘酒や漬物を「発酵食品」として次の世代にも伝えたいという思いから様々な商品を開発。現代的な生活にフィットした便利で手軽な商品で皆様の食卓を彩ります。味噌屋が作る食品はひと味違います。
すや亀
人やまちとの関わりを大切にし、みそづくりに誠実に取り組みながら味噌を食す人の幸せを願った110余年。これからも美味しくて、健康で、安全な食を提供してまいります。また長野市の善光寺店には「みそソフトクリーム」を販売。言わずとしれた名物となっております。
良い食品づくりの会。
「良い食品づくりの会」は健康と美味しさを求めて消費者に安全で美味しい食品を提供する目的のために結成された会です。『良い食品の4条件・良い食品を作るための4原則』を基本理念に、商品研修や学識経験者を招いての勉強会、工場見学などを定期的に行っています。
すや亀は、良い食品づくりの会に生産者会員として加盟しています。
ずくいらず
1袋(1人前)
・甘えび
米みそ(国内製造)・甘えび・混合だし(かつお節・こんぶ・食塩)・みつば・でん粉・かつお節粉末/酸化防止剤(ビタミンE) (一部にえび・大豆を含む)
内容量:1袋(1人前)9.0g
・きのこ
米みそ(国内製造)・エリンギ水煮・えのきたけ水煮・なめこ水煮・混合だし(かつお節・こんぶ・食塩)・でん粉・ねぎ・かつお節粉末・ (一部に大豆を含む)
内容量:1袋(1人前)7.5g
・とき玉
米みそ(国内製造)・ゆでほうれんそう・液卵・混合だし(かつお節・こんぶ・食塩)・油あげ・でん粉・かつお節粉末/豆腐用凝固剤・酸化防止剤(ビタミンE)/(一部に卵・大豆を含む)
内容量:1袋(1人前)8.0g
・とうふ
米みそ(国内製造)・混合だし(かつお節・こんぶ・食塩)・でん粉・乾燥豆腐・乾燥ねぎ・乾燥わかめ・かつお節粉末・煮干粉末/酸化防止剤(ビタミンE)・トレハロース・豆腐用凝固剤・(一部に大豆を含む)
内容量:1袋(1人前)9.0g
販売者:有限会社酢屋亀本店
わざわざ取り扱い開始年:2020年
- 執筆:わざわざ編集部
- 撮影:若菜紘之
- 最終更新日:2024.07.25