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tamaki niime/roots shawl MIDDLE/wool

セール価格¥11,000
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tamaki niimeの原点
roots shawl

tamaki niime 玉木新雌

ショールの存在無くしてはtamaki niimeは語れません。播州織に魅せられ生地を開発していく過程で、生地は柔らかくなり過ぎてシャツにならないくらいのものができた。あれ?これは巻き物やったらいける!と誕生したのがこのショール。今やtamaki niimeを代表するプロダクトの一つです。

tamaki niime 玉木新雌

(写真はroots shawl BIG ウール)

一人の職人さんが一台の織機を担当し生地を織り上げていくのですが、様々な色の緯糸を通すタイミングは、イメージを共有したその職人さんの采配により自由に入れられていきます。唯一無二のデザインのショールはこうして織り上がっていきます。

ウール×コットンの心地よさ

roots shawl tamaki niime 玉木新雌

ウールならではのふんわり暖かいショール。

このwoolのroots shawlは、経糸にコットン・緯糸にウールを使ったウール70%のショールです。経糸と緯糸を緩めに織っていくのがtamaki niimeのショールの大きな特徴で、緩く織るには高速だと糸が切れてしまうため、最大限の低速でゆっくりと織っていきます。このようにゆっくり織ることで空気を含んだふんわりと柔らかい生地に仕上がり、肌に触れた時の心地よさが生まれるのです。

ウールは保温・吸湿効果に優れ、常にちょうど良い体温を保つことに長けていますが、その素材の性質上、洗濯はドライクリーニング推奨となります。

最新入荷分はこちら

全て一点もののショールです。お好きな柄をお選びください。

boso tamaki niime

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boso tamaki niime

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boso tamaki niime

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アクセント×防寒の役立つ一枚。

roots shawl MIDDLE ルーツショールミドル tamaki niime 玉木新雌

巻けばアクセントにもなってふんわりあったか。

roots shawl MIDDLE ルーツショールミドル tamaki niime 玉木新雌

通勤にもお出かけにも。

どう違う?サイズ別の見えかた比較

roots shawl tamaki niime 玉木新雌

左からSMALL、MIDDLE、BIG

ウールのroots shawlは、SMALL/MIDDLE/BIGの3サイズをご用意しています。どれも1点モノのため同じ柄はふたつとありませんが、サイズによって巻いたとき、かけたとき、結んだときなどの着こなし方が変わってきます。


roots shawl サイズの違い
SMALL :長さ 約110cm / 身幅 約55cm
MIDDLE:長さ 約190cm / 身幅 約55cm
BIG  :長さ 約190cm / 身幅 約110cm

roots shawl BIG ルーツショールビッグ tamaki niime 玉木新雌

左:MIDDLE(cotton100%) 右:BIG(cotton100%)

同じ服装でcotton100%タイプのMIDDLEとBIGを着用してみました。巻きかたや羽織りかたで印象に差異が生まれます。服装の色と合わせて表面に出す色を調整したり、巻きかたでボリュームを出したり、ストンと流して縦長効果を表現したり。見せかたのバリエーションを知っているとオシャレに幅が生まれます。

※写真で着用しているのはコットン100%のroots shawlです。MIDDLE/BIGともにサイズは同じですが、ボリューム感が少し異なる場合がございます。着こなしのご参考に。

roots shawl BIG ルーツショールビッグ tamaki niime 玉木新雌

左:MIDDLE(cotton100%) 右:BIG(cotton100%)

roots shawl BIG ルーツショールビッグ tamaki niime 玉木新雌

SMALL(ウールタイプ)は短めですっきりとしたサイズ感。SMALLはウールタイプのみのご用意となります。

  • 執筆:わざわざ編集部
  • 撮影:若菜紘之
  • 最終更新日:2024.07.25