家事問屋/とりわけスプーン とりわけフォーク

キッチンで大活躍
とりわけスプーンとフォーク

家事問屋のとりわけスプーンととりわけフォーク。頭が大きく柄が短いのが大きな特徴。頭が大きく、コンパクトな見た目がなんだかとっても愛らしい。割とコンパクトなので食卓でも邪魔になりません。料理をとりわけるのはもちろんのこと、食材を混ぜたり、ひっくり返したりもできる優れもの。キッチンでも、食卓でも大活躍が期待できそうなアイテムです。

どちらも柄が短く、

皿の部分が広いのが特徴。

皿の部分は縁が低く、深さもあまりないデザイン。器の底や側面まですくいやすくなっています。

とりわけスプーン22。

グラタンやラザニアを切り分けて、お皿に盛りつけたり、あんかけや煮込み料理のなどのソースをかけるのに便利なとりわけスプーン。

幅6.2×高さ22.4cm 重量：約90g

グラタンなどを盛り付けたり、ソースをかけたり。

とりわけフォーク22。

パスタなどの麺類をすくい上げたり、煮物などの水分を落としつつ盛りつけたいときに便利なとりわけフォーク。汁気は落として具材だけ盛り付けることができます。

サイズ：幅6.2×高さ22.4cm 重量：約80g

パスタなどの麺類をすくい上げたり、煮物などの水分を落としつつ盛りつけたいときに便利。

使い手の声に応えて
家事問屋

家事問屋を運営する下村企販は、金属加工の産地として知られる新潟・燕三条の産地問屋として、1973年からキッチン用品の企画・開発を手がけてきた会社です。「産地の工場・職人の優れた技術を使い手に伝える。」「使い手が求めるものを、つくり手に伝える。」産地問屋として、作り手・使い手、両方の声に耳を傾けながら、両者をつなぐ役割を担ってきました。

使い手が今の暮らしで求めているものを、燕三条の職人の知識と技術で作る。そうして2015年に生まれたのが自社ブランドの「家事問屋」。昔から燕三条で作られてきた家事の道具を今必要なかたちにアレンジすることで、使いやすく、家事のひと手間を面倒に感じさせなくする道具を生み出し続けています。

つくり手の声を使い手へ。使い手の声をつくり手へ。そんな「伝え手」として橋渡し役を担うことで、産地を守り、使い手の求めに応えていきます。

とりわけスプーン22・とりわけフォーク22｜家事問屋

とりわけスプーン22

サイズ：幅6.2×高さ22.4cm

重量：約90g



とりわけフォーク22

サイズ：幅6.2×高さ22.4cm

重量：約80g



素材：18‐8ステンレス

備考：食洗器使用可能



注意点：ステンレス製品ですので、錆びや侵食による破損につながるため塩素系漂白剤はお使いいただけません。万が一、使用してしまった場合にはすぐに洗浄した上で水分をよく拭き取っていただき、乾燥させてください。殺菌や消毒を目的とした漂白剤を使用したい場合は、酵素系漂白剤をお使いください。



生産国：日本製

販売元：下村企販株式会社（新潟県燕市）



わざわざ取り扱い年：2022年