LUCKYWOOD/FrenchAccent/デザートナイフ

FrenchAccent
（フレンチアクセント）

わざわざでは、LUCKYWOODのFrenchAccent（フレンチアクセント）シリーズを中心に取り扱っています。特徴は、繊細なパール模様で縁どりされた優美なデザイン。特別な日の食卓にふさわしい華やかなカトラリーです。

装飾は一見単純な並びのようでいて、パールひとつひとつが彫金の技法を駆使して仕上げられたもの。職人の精緻な手仕事も感じながら、ぜひ長く大切に使っていただきたい逸品です。

FrenchAccent
デザートナイフ

FrenchAccentシリーズのデザートナイフ。ホテル・レストラン仕様サイズのテーブルナイフに対して、こちらは毎日の食卓で扱いやすいサイズ感です。

手に馴染みやすい大きさのナイフは、デザート用にはもちろん、ご家庭でのお肉料理に使うのにぴったりです。

LUCKYWOODのカトラリーで揃えれば、それだけで品のある食卓に。参考商品：フォーク、ナイフレスト T80

日常使いにちょうどいい大きさ。参考商品：フォーク、プレート

全長は219mmです。

先端の「鋸刃（のこば）」

硬度が高く切れ味に定評があるLUCKYWOODのナイフ。ナイフの刀先の先端から5?6cmのところまで「鋸刃（のこば）」が施されています。引いた時も押した時も良く切れ、またその切れ味が長持ちするように作られています。

材質はミラー仕上の「18-10ステンレススチール」。安全安心かつ、リサイクル可能なステンレス素材から作られています。

材質は18-10ステンレス（クロム18％、ニッケル10％）。汚れ、錆、腐食に強いなど安全かつ耐久性のある素材です。

光沢のある美しいミラー仕上げで高級感があるほか、JIS規格認定工場にて生産・保証された一級品のステンレスを使用しています。

刀先にLUCKYWOODの刻印が入っています。

全長248mmサイズのテーブルナイフ（下）もございます。

ナイフの「最中柄」について

洋食器のナイフには、刀先と柄が一体になっている「共柄（ともえ）」ナイフと、ナイフと柄の中が空洞になっている「最中柄（もなかえ）」ナイフという2種類の仕様があります。

このナイフは「最中柄」。中を空洞とすることで握り易い太さがありながら、軽くバランス良く手に持てるよう考えられた仕様です。一般的にホテルで使われるナイフなどに見られる仕様で、高級とされています。

使うほど愛着のわくカトラリー
LUCKYWOOD

金物の街・新潟県燕市の工場で、今も職人の手によって作られているLUCKYWOOD（ラッキーウッド）のカトラリー。

LUCKYWOODの考える金属器の本質は「長く使い込んでますます愛着のわくもの」「ますます美しさがきわだってくるもの」。1868年の創業から培われたクラフトマンシップが、長く使い込めるカトラリーの確かな品質を支えています。

FrenchAccent デザートナイフ｜LUCKYWOOD

全長：219mm

材質：18-10ステンレススチール ミラー仕上



製造：小林工業（新潟県燕市）

わざわざ取り扱い開始年：2023年