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うるおいを閉じ込めて、
しっとりなめらかな肌へ

肌のカサつきやごわつきが気になる方、しっとりうるおいをキープしたい方に。
乾燥やくすみが気になる肌にたっぷりのうるおいを届け、しっとりとしたなめらかな肌へ導く高保湿クリーム。肌の酸化や糖化に着目し、乾燥しにくい健やかな肌を育みます。毎日のスキンケアに取り入れて、ふっくらとしたハリのある肌を目指しませんか。
このクリームの特長は、塗った後に肌の表面にうるおいの膜を作ることで、水分が逃げるのを防ぎます。まるで見えないヴェールをまとったように、肌のうるおいを閉じ込めながら、しっとりした状態を長時間キープ。乾燥しやすい肌をやさしく守り、ふっくらとした仕上がりへ導きます。
さらに、アルペンローズエキス( ロドデンドロンフェルギネウムエキス(保湿成分)、ビスグリセリルアスコルビン酸(保湿成分))が肌を整え、ごわつきを防いでなめらかな質感に。乾燥しやすい肌をやさしく包み込みながら、外部刺激からも守ります。

保湿成分には、ビタミンCとグリセリンを組み合わせたVCグリセリン(ビスグリセリルアスコルビン酸(保湿成分))を配合し、肌の水分をしっかりキープ。さらに、シロキクラゲ多糖体がたっぷりのうるおいを与え、スフィンゴモナスエキス(セラミド代替成分)がバリア機能をサポートすることで、乾燥しにくい肌へと導きます。
スキンケアの時間を心地よく彩る、ダマスクローズとジャスミンの華やかでやさしい香りも魅力のひとつ。つけるたびに気持ちまでふんわりとほぐれるような心地よさを感じられます。
使い方は簡単
化粧水や美容液で肌を整えた後に適量(1〜2cmほど)を手に取り、顔の中心から外側へやさしくなじませます。特に乾燥が気になる部分には、重ね付けするのもおすすめ。
日々の暮らしに、やさしさを。
OSAJIは、肌を健やかに保つためのスキンケアブランド。江戸時代に医師を指した「お匙(おさじ)」に由来し、皮膚科学に基づいた処方を追求しています。創業者であり開発者でもある茂田正和氏は、母の肌トラブルをきっかけに「本当に肌に優しい化粧品」を追求。植物由来でも刺激になる場合があると気づき、皮膚を生物学的に学びながら成分を厳選しています。使い心地やデザインにもこだわり、日本の文化や芸術ともつながる製品づくりを行っています。肌にやさしく、心にも安らぎを。OSAJIのスキンケアが、日々の暮らしに寄り添います。
KAI モイスチャライザー クリーム 60g|OSAJI
成分:水、プロパンジオール、グリセリン、ペンチレングリコール、デカイソステアリン酸ポリグリセリル-10、オクタカプリル酸ポリグリセリル-6、シロキクラゲ多糖体、スフィンゴモナス培養エキス、水添レシチン、ビスグリセリルアスコルビン酸、ロドデンドロンフェルギネウムエキス、ホホバ種子油、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、水添ナタネ油アルコール、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、トコフェロール、ポリアクリレートクロスポリマー-11、t-ブタノール、ジメチロールプロピオン酸ヘキシル、ダマスクバラ花油、ジャスミン油
※製品の改良や表示方法の変更などにより、実際の成分と一部異なる場合があります。ご使用の際には、商品に記載されている表示をご覧ください。
内容量:60g
製造販売元: 株式会社OSAJI(群馬県高崎市)
わざわざ取り扱い開始年:2025年
- 執筆:わざわざ編集部
- 撮影:若菜紘之
- 最終更新日:2025.02.15
関連タグ
- お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。お肌に合わないときはご使用をおやめください。傷やはれもの、しっしん等がある部分にはお使いにならないでください。
- 本品を使用して、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常が生じた場合、使用した肌に直射日光があたって異常が生じた場合、そのまま使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、すぐに使用を中止し皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
- 目に入らないように注意し、万が一入ってしまったときはすぐに洗い流してください。
- 直射日光を避け、できるだけ涼しいところで保管してください。幼児の手の届かないところに保管してください。
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