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うなぎの寝床/Farmers’ MONPE/有松 雁木竜巻 形状加工

セール価格¥33,000
カラーブルー
在庫残り在庫数1
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うなぎの寝床/Farmers’ MONPE/有松 雁木竜巻 形状加工 セール価格¥33,000
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Farmers’ MONPE 有松 雁木竜巻 形状加工

創業100年を迎える「有松鳴海絞り」の老舗つくりて・山上商店(CUCURI)とのコラボレーションによる、雁木竜巻(がんきたつまき)柄のFarmers’ MONPEです。

愛知県有松を産地とする「有松鳴海絞り」は、江戸時代初期から続く伝統的な絞り・染色技法。図案にあわせて生地を絞ることで、多彩な柄や独特の凹凸を生み出すのが特徴。MONPEに施した「雁木竜巻」は、雁木杢目絞り(がんぎもくめしぼり)と竜巻絞りという、2つの絞り技法を組み合わせて生まれる、有松鳴海絞りを代表する柄のひとつです。

本来、有松鳴海絞りは反物の状態で絞りや染めを施し、浴衣などへと仕立てられます。今回はMONPEとして縫製した後に、一点一点絞り加工を施すという、ひと手間かかる製法で仕上げました。

同じ雁木竜巻の絞りをもとに、「染め」と「形状加工」という2種類のMONPEが生まれました。こちらの「形状加工」は、絞りによって生まれた立体的な凹凸をそのまま残した仕上がりです。

うなぎの寝床のFarmers’ MONPEの型による穿き心地のよさはそのままに。有松鳴海絞りならではの手仕事の跡や、絞りが生み出す素材感を、日々の服として楽しんでいただける一本です。

ウエストはゴムと紐で調節できる楽チン仕様。

絞りによる立体的な凹凸は裾まで続き、足元にも豊かな表情を生み出しています。

絞りが生み出す立体感をそのままに

「形状加工」は、絞りによって生まれた立体的な凹凸を、生地にしっかりと定着させる加工です。

絞り加工を施した後、熱と蒸気を使った「形状記憶加工」を行います。蒸気を含んだ約120℃の機械にMONPEを約15分入れることで、絞りによって生まれた凹凸を生地に定着させます。

この工程により、絞りならではの表情と立体感が保たれ、有松鳴海絞りの魅力をより長く感じていただける仕上がりになりました。

絞りが生み出す立体的な表情は、有松鳴海絞りならではの手仕事の跡を感じられることも魅力のひとつです。均一ではない凹凸や、一本ごとに異なる表情から、職人の手によって仕上げられたMONPEであることが伝わってきます。

凹凸が生む、軽やかな穿き心地

絞りによって生まれた凹凸は、見た目の表情だけでなく、穿き心地にもつながっています。

生地に立体感があることで肌との接地面が少なくなり、さらりと軽やかな穿き心地に。暑い時期にも肌に張り付きにくく、有松鳴海絞りならではの素材感をそのまま楽しめます。

染色による柄ではなく、絞りが作る凹凸そのものを味わえるのが「形状加工」の面白さ。見る角度や動きによって陰影が変わり、無地のようでいて、しっかりと存在感のある一本です。

同じ「雁木竜巻」から生まれた染めのMONPEとは、また違った魅力を持つ形状加工。絞りが生み出す立体的な表情を、ぜひ穿きながら体感してみてください。

身長158cm ブルー着用
トップス:TUTU オーガニック吊天竺 ノースリーブプルオーバー(yohaku)、革靴:CECILIA(NAOT)

身長158cm ブラック着用
トップス:TUTU ワイドプルオーバー(yohaku)、サングラス:KAEDE(tesio 谷口眼鏡)、バッグ:コバック(tamaki niime)※問touで販売中、革靴:CECILIA(NAOT)

2色ございます。

ブルー

ブルー

ブラック

ブラック

ぐるりと一周、型の違いを見比べてみました

本来のもんぺの型がベースとなっているファーマーズもんぺ。農作業着としての機能性や歴史を体感してもらいたい、さまざまな体格の方に穿いて楽しんでもらえたい、という想いで制作されています。

ここではファーマーズもんぺの型と、「現代風もんぺ」の型をぐるりと一周見比べてみます。

左:ファーマーズもんぺ 右:現代風もんぺ

左のファーマーズもんぺは、太もも周りからふくらはぎにかけてゆったりしています。

後ろから見るとこんな雰囲気。すべてがゆったりとした履きやすさ。

重ねてみると、違いがよく分かります。

  • 執筆:わざわざ編集部
  • 撮影:若菜紘之
  • 最終更新日:2026.07.30