
長野県佐久穂町・のらくら農場の黒うどん。これを使って、シンプルでやさしい味のモロヘイヤうどん作りにチャレンジします。疲れた日の、体に染みるようなほっとする味、できました。疲れているので今日は出汁は取りません。オーサワの和風だしを使って簡単においしく作りましょう。
目次
用意するもの
- 黒うどん|のらくら農場(今回は太麺)
- 鶏もも肉
- モロヘイヤ(冬場は別の青菜でも○)
- 和風だし|オーサワ
- つゆの素|シバタ
ポイント①
のらくら農場 黒うどん

農薬・化学肥料・除草剤を一切使わない、のらくら農場。メインとなる堆肥のほかに牡蠣殻、海草、鉱物由来の各種ミネラル資材など20種類を超える肥料を使用しています。鶏糞は抗生物質を使用しないで育った鶏の発酵鶏糞を使うなど、出来る限り安全性の高いものを使っています。
この黒うどんも、農薬や化学肥料を使わず育てた小麦を使用。時間をかけてゆっくり製粉・製麺することで、小麦の風味豊かなうどんに仕上がっています。ちなみに黒うどんが“黒い”のは、小麦の「ふすま」(=お米でいう玄米のぬかの部分)を多く含んでいるからです。
ポイント②
和風だし&つゆの素

仕事帰りや疲れた日、いちいち出汁を取ることができない日が当然あります。でもそれでいいんです。そういった日に、とことん楽をすることも大切なこと。
楽をしたい日や、出汁を取るのはちょっと、という方におすすめなのが、国産昆布・乾椎茸・切干大根の旨みが凝縮されたオーサワの和風だし。保存も楽なので、ひとつ置いておけば、煮物やうどんにさっと使えます。

味の決め手には、焼肉のたれでおなじみシバタのつゆの素を使いましょう。日高産の根昆布、土佐の宗田かつおをたっぷり使用し、旨みを抽出する為にゆっくりと時間をかけて何度もあくを取り除く……など、焼き肉のたれにも負けないこだわり製法。食後、舌に甘みが残らないように糖分は控えめ。素材の味を引き出すように隠し味に使うのがコツです。
ポイント③
鶏ももにこだわるなら

今回のレシピには市販の鶏もも肉を使っていますが、わざわざでは長野県のブランド地鶏「信州黄金シャモ」のお肉を扱っています!
信州黄金シャモのもも肉は、歯ごたえ、弾力があり、噛むほどに鶏肉の旨みが口の中に広がります。柔らかな食感の鶏肉とまた少し違い、身が引き締まっているので、お肉を食べた満足感、食べごたえをより感じることができます。
シンプルかつ簡単なレシピで、麺よりお肉をメインにしたい日はこちらを選ぶのも良いでしょう。食卓の主役になってくれるもも肉です。
【下準備】鶏ももをゆでておく
このレシピでは、麺をゆでながら別鍋でうどん汁を作ります。さらに鶏もも肉をゆでる必要があるので、ご家庭のキッチンで3つ同時進行が難しい場合は、1の行程に進む前に鶏もも肉の調理を済ませておきましょう。
調理を始める前に、鶏もも肉を室温に戻しておきます。その後ゲランドの塩を適量すりこみなじませて、鶏もも肉を約2分茹でる。約2分経ったら火を切って蓋をして、冷めるまで置いておくのがベターです。
1.最初に麺をゆでる
まずは別鍋で黒うどんを茹で始めます。太めんなら、ゆで時間は10分。この10分間で全ての工程を終わらせてしまいましょう!



2.うどんの汁を作ります
もう一方の鍋でうどんの汁作り。最初にオーサワの和風だしを溶かします。ダマにならないようしっかり溶かすのがポイント。



3.つゆの素で味付け
和風だしがしっかり溶けたところでつゆの素を加え味をつけます。少しずつ加えて、ちょうどいい味を探ってみてください。



4.青菜を投入
汁の味が整ったら、モロヘイヤ(冬場はほうれん草・チンゲン菜などの青菜で代用)と鶏もも肉を切りましょう。モロヘイヤはたっぷり入れて汁に染み込ませます。





5.盛り付け
ゆで始めて10分経ちました! うどんの麺は鍋からそのまま器へ。麺のあと、汁、鶏もも肉の順に盛り付けます。




できあがり!
よく噛んで味わいましょう。和風だしに、小麦の風味豊かな黒うどん。そして鶏肉・野菜の旨味が体に染みて、じんわりぽかぽかと体を温めてくれるようです。


いただきます!