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よきマガジン

土鍋ご飯の炊き方伝授します

2024.10.23

土鍋ご飯の炊き方伝授します

わざわざの代表である平田はる香は大の料理好きとして、社内でも知られています。かつてはわざわざで併設されていたカフェでランチを提供しており、スタッフ数が増える2020年までは毎日何十人分かの賄いも作っていました。平田の調理の原理原則が、シンプル調理で素材のおいしさを存分に引き出すこと。 手順は簡単でありながらも、料理をする楽しみ・素材のおいしさが存分に味わえると好評の連載を「料理指南」と題し...

一番シンプルな鶏ハムのネギソースがけ

2024.09.11

一番シンプルな鶏ハムのネギソースがけ

わざわざの代表である平田はる香は大の料理好きとして、社内でも知られています。かつてはわざわざで併設されていたカフェでランチを提供しており、スタッフ数が増える2020年までは毎日何十人分かの賄いも作っていました。平田の調理の原理原則が、シンプル調理で素材のおいしさを存分に引き出すこと。 手順は簡単でありながらも、料理をする楽しみ・素材のおいしさが存分に味わえると好評の連載を「料理指南」と題し...

自家製ジンジャーエールの素の作り方

2024.09.11

自家製ジンジャーエールの素の作り方

わざわざの代表である平田はる香は大の料理好きとして、社内でも知られています。かつてはわざわざで併設されていたカフェでランチを提供しており、スタッフ数が増える2020年までは毎日何十人分かの賄いも作っていました。平田の調理の原理原則が、シンプル調理で素材のおいしさを存分に引き出すこと。 手順は簡単でありながらも、料理をする楽しみ・素材のおいしさが存分に味わえると好評の連載を「料理指南」と題し...

納豆や卵、しらす、キムチが透明のお皿に盛り付けられている

2024.08.14

食欲増進、カラフル納豆の作り方

わざわざの代表である平田はる香は大の料理好きとして、社内でも知られています。かつてはわざわざで併設されていたカフェでランチを提供しており、スタッフ数が増える2020年までは毎日何十人分かの賄いも作っていました。平田の調理の原理原則が、シンプル調理で素材のおいしさを存分に引き出すこと。 手順は簡単でありながらも、料理をする楽しみ・素材のおいしさが存分に味わえると好評の連載を「料理指南」と題し...

薬味や具がたくさん乗った、美味しそうなそうめんの写真

2024.07.25

手抜きなのに豪華そうめん

わざわざの代表である平田はる香は大の料理好きとして、社内でも知られています。かつてはわざわざで併設されていたカフェでランチを提供しており、スタッフ数が増える2020年までは毎日何十人分かの賄いも作っていました。平田の調理の原理原則が、シンプル調理で素材のおいしさを存分に引き出すこと。 手順は簡単でありながらも、料理をする楽しみ・素材のおいしさが存分に味わえると好評の連載を「料理指南」と題し...

新米と塩で充分おいしい、おにぎり3つのコツ

2023.10.05

新米と塩で充分おいしい、おにぎり3つのコツ

わざわざの代表である平田はる香は大の料理好きとして、社内でも知られています。かつてはわざわざで併設されていたカフェでランチを提供しており、スタッフ数が増える2020年までは毎日何十人分かの賄いも作っていました。平田の調理の原理原則が、シンプル調理で素材のおいしさを存分に引き出すこと。 手順は簡単でありながらも、料理をする楽しみ・素材のおいしさが存分に味わえると好評の連載を「料理指南」と題し...

みんな意外と知らない?ブロッコリーの切り方指南

2023.06.23

みんな意外と知らない?ブロッコリーの切り方指南

わざわざの代表である平田はる香は大の料理好きとして、社内でも知られています。かつてはわざわざで併設されていたカフェでランチを提供しており、スタッフ数が増える2020年までは毎日何十人分かの賄いも作っていました。平田の調理の原理原則が、シンプル調理で素材のおいしさを存分に引き出すこと。 手順は簡単でありながらも、料理をする楽しみ・素材のおいしさが存分に味わえると好評の連載を「料理指南」と題し...

ずるせず、無理せず、おいしい結晶がまたいちの塩

2022.08.23

ずるせず、無理せず、おいしい結晶がまたいちの塩

新三郎商店を運営する平川さんに初めて会ったのは2018年のことでした。福岡県糸島市におもしろい塩作りをしつつ、複合型の事業を展開している人がいるよと紹介され、平川さんに会いに行きました。当時、平川さんはユンボで崖を削っている最中でした。あまりにインパクトの強い登場の仕方で、思わず初対面なのに笑ってしまったことをよく覚えています。 平川さんは2000年に開業してから、糸島の先端に借りた土地を...

ソーダのある暮らし

2022.05.27

ソーダのある暮らし

ちょっと一息つきたいときや、リフレッシュしたいとき。お気に入りの飲み物が家にあると、気軽に気分転換することができます。夏はシュワシュワと爽やかなソーダが飲みたくなるところ。わざわざではご自宅でソーダを楽しむためにぴったりな商品を多数ご用意しています。お気に入りのシロップや涼しげなグラスを揃えて、冷たいドリンクと一緒に季節の移ろいをお楽しみくださいませ。

いつものお茶でなくとも

2021.03.26

いつものお茶でなくとも

わざわざ代表の平田はる香は無類のお茶好きです。水筒の中にはいつもおいしいお茶を詰めていると話しています。なぜペットボトルのお茶を飲まず、自分で淹れたお茶にこだわるのかを偏愛話を綴っています。