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定番レシピにローストポーク

定番レシピにローストポーク

わざわざの代表である平田はる香は大の料理好きとして、社内でも知られています。かつてはわざわざで併設されていたカフェでランチを提供しており、スタッフ数が増える2020年までは毎日何十人分かの賄いも作っていました。平田の調理の原理原則が、シンプル調理で素材のおいしさを存分に引き出すこと。

手順は簡単でありながらも、料理をする楽しみ・素材のおいしさが存分に味わえると好評の連載を「料理指南」と題して、シリーズ化致しました。平田の蘊蓄が時折しつこく魯山人が乗り移ったのかと思うことがありますが、それもご愛嬌。

お客様がきた時に何か一品特別なものを出したいけど、腕に自信がない。そんな方にオススメなローストポークを作りました。

  • 執筆:わざわざ編集部
  • 撮影:若菜紘之

「ローストポーク」というと、ひと手間もふた手間もかかる大変そうな料理というイメージがあるかもしれません。でも実は、下味を付けて焼いて放置するだけでできます!待ち時間が長いので、ほかの料理や家事と並行しながら作れますよ。

用意するもの

  • 豚もも肉 520g
  • 塩 肉の3%(今回は15g)
  • 胡椒
  • ローズマリー

1.お肉に下味をつける

冷蔵庫から出した豚もも肉に、塩・胡椒をふりかけます。塩はまろやかな塩味の岩塩をおすすめしていますが、ゲランド塩やまたいちの塩でも勿論おいしくなりますよ!

胡椒は爽やかな香りが特徴のオーガニックブラックペッパーを使いました。

もみもみ。もみこみます。

ローズマリーを適当な大きさにちぎって、お肉と一緒にラップで包みます。この状態で3時間から4時間ほど、室温で寝かせておきます。

室内の気温が高い場合は、お肉の痛みが怖いので、冷蔵庫で6,7時間寝かせた後に、冷蔵庫から取り出しお肉を室温に戻しましょう。

お肉が冷たいまま焼きに入ると、中心部にうまく火が通らなくなってしまうため、必ず室温に戻しましょうね。

2.フライパンで焼く

十分に寝かせた豚肉をまずはフライパンで焼いていきます。今回はFDスタイルの鉄フライパンを使ってIHで焼いていきます。

IH・ガスコンロのどちらでも使える相棒です!

FDのフライパン+IHでお肉を焼くコツは、まず十分にフライパンを熱すること。フライパンが温まったら、オリーブオイルを入れてお肉を焼き付けていきましょう。

ガス火+鉄のフライパンも上記と同じように。フライパンを十分に熱しましょう。

ガス火+フッ素加工のフライパンの場合は、フライパンを火にかけたらオリーブオイルをいれ、中火でしっかり表面に焼き色がつくまで焼いていきましょう。

火加減は中火です。全面にしっかり焼き色がつくまで焼きましょう。何度も繰り返しお肉を反転させながら、横面も縦面も全ての面を丁寧に焼いていきます。しっかり焦げ目をつけるとおいしくなりますよ。

3.オーブンで焼く

こんな感じで焼けたところでフライパンから取り出し、今度はオーブンで焼いていきます。

オーブンは160度に予熱しておき、15分焼きます。

4.アルミホイルで包んで余熱で火を通す

15分経ったら、お肉をアルミホイルで包みます。余熱で火を通していきます。

包んだお肉は時々ひっくり返しながら、室温に下がるまで待ちます。室温くらいになったら出来上がりです!冷めないうちにカットしてしまうと、肉汁が流れ出てしまい、おいしさが半減します。我慢我慢。

いい塩梅に火が通りました!

ローストポークって豪華に見えるんですが、実は「塩をすり込んで焼いて寝かせておくだけ」なんです。笑。なのにおいしくて豪華に見えるとってもお得なレシピなんです。手をかけているのは時々で、かけてるのは時間だけ。おいしいお塩で作ると味が全然違ってきます!

マスタードを添えて食べるのがもっとも簡単でおすすめです。一手間加えるならば、お肉を焼いた後のフライパンに赤ワインとバター、少しのお醤油を入れてさっと煮詰めたソースはいかがでしょうか?ソースをひくと途端にゴージャスになりますので、ぜひお祝いの機会にお試しくださいね。

わざわざ編集部

皆様の「よき生活」のお役に立ちたいという思いのもと、正しい情報や欲しい商品をお届けすべく、わざわざオンラインストアでの商品ページ・記事作成や運営を担当。メールマガジンや公式Instagram、Threads、X、LINEでの広報活動も行う。

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