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よきマガジン

全部捨てたら動き出したボタニカルシロップ「草譯」

2022.06.23

全部捨てたら動き出したボタニカルシロップ「草譯」

「バーの街」と評判の高い長野・松本。この地でジン専門のバー「KINO」を立ち上げた野村仁嗣さんは、2022年1月、悩みを深めていました。 KINOを開業したわずか1年後には、コロナというパンデミックが世界を襲いました。休業を余儀なくされ、お店を開けてもお酒の提供が厳しい状況にある中で、野村さんはノンアルコールドリンクの開発に明け暮れたそうです。そして、完成したのがボタニカルシロップ「草譯(...

ミートソースパスタの作り方

2022.06.17

ミートソースパスタの作り方

わざわざの代表である平田はる香は大の料理好きとして、社内でも知られています。かつてはわざわざで併設されていたカフェでランチを提供しており、スタッフ数が増える2020年までは毎日何十人分かの賄いも作っていました。平田の調理の原理原則が、シンプル調理で素材のおいしさを存分に引き出すこと。 手順は簡単でありながらも、料理をする楽しみ・素材のおいしさが存分に味わえると好評の連載を「料理指南」と題し...

季節のパフェの作り方

2022.06.04

季節のパフェの作り方

わざわざの代表である平田はる香は大の料理好きとして、社内でも知られています。かつてはわざわざで併設されていたカフェでランチを提供しており、スタッフ数が増える2020年までは毎日何十人分かの賄いも作っていました。平田の調理の原理原則が、シンプル調理で素材のおいしさを存分に引き出すこと。 手順は簡単でありながらも、料理をする楽しみ・素材のおいしさが存分に味わえると好評の連載を「料理指南」と題し...

今年こそ長野県を訪れてほしい!

2022.06.04

今年こそ長野県を訪れてほしい!

2022年は長野県で大きなイベントが実施されています。今回ご紹介したいのは長野市の善光寺御開帳です。善光寺御開帳は7年に一度の大イベントで前回2015年に開催され、期間中700万人以上が訪れました。昨年はコロナ禍で実施できなかったため一年延長して、4月3日~6月29日まで実施されています。

ソーダのある暮らし

2022.05.27

ソーダのある暮らし

ちょっと一息つきたいときや、リフレッシュしたいとき。お気に入りの飲み物が家にあると、気軽に気分転換することができます。夏はシュワシュワと爽やかなソーダが飲みたくなるところ。わざわざではご自宅でソーダを楽しむためにぴったりな商品を多数ご用意しています。お気に入りのシロップや涼しげなグラスを揃えて、冷たいドリンクと一緒に季節の移ろいをお楽しみくださいませ。

パン屋の1日

2022.05.13

パン屋の1日

わざわざのパンがどのようにして作られているのか、パンづくり部がどのような思いでパンを焼いているのか。わざわざで1年半パンづくりに勤しむスタッフが、ある日のパン屋の1日を通してご紹介しています。

わざわざのお菓子、大解剖!

2022.04.23

わざわざのお菓子、大解剖!

わざわざが手作りしてお届けしている「わざわざのお菓子」。「毎日食べても飽きない味、健康的な素材で焼く、適正な価格で売る」。大切にしている基本は、パンもお菓子も同じ。毎日食べる必要はないけれど、お菓子を食べる時間は日常の中で少しの楽しみになります。

リモートスタッフ、初めてわざわざを訪れる

2022.04.08

リモートスタッフ、初めてわざわざを訪れる

初めまして!リモートスタッフのなべ子と言います。わたしは今年の4月から長野に移住して正社員として働くことになっていますが、現在、大阪に居住しており1年間リモートスタッフとしてオンラインストアを手掛けるつうしん部で働いています。今回、わざわざを知り、働き、長野に移住を決意するまでの経緯をまとめてみることにしましたので、ぜひお付き合いいただけたらと思います!

わたし達の作るタオルは食品である。(イケウチオーガニック)

2022.04.01

わたし達の作るタオルは食品である。(イケウチオーガニック)

イケウチオーガニックは愛媛県今治市にあるタオルメーカーです。2073年に赤ちゃんが食べられるタオルを目指すという目標を立てており、風で織るタオルなど環境に配慮したものづくりを真摯に行う企業です。イケウチのタオルがどんどん好きになる、そんな話を聞いてください。

日々の糧になりたい、だから普通のパンを焼く。

2022.03.19

日々の糧になりたい、だから普通のパンを焼く。

わざわざではかつては20種類以上のパンを日替わりで焼いていました。今は、たった2種類です。 なかには甘いお菓子のようなパンもありました。けれど次第に自分の作るパンが人の栄養バランスを乱して健康を侵すことがあると知り、それに耐えられなくなっていったのです。体を作る食事パンへの想いが募り、2009年の創業から3年かけて段々とパンの種類を減らしていきました。