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よきマガジン

うなぎの寝床の作り方

2021.04.30

うなぎの寝床の作り方

地方には衣食住問わず魅力的な産物や文化が多く存在していますが、意外にもその魅力に目が向けられることなく都会にものが流れ、その魅力に気づかれないまま使われているものは多くあります。 地方に存在する人や物の魅力を発信・販売しているのが、福岡県八女市の「うなぎの寝床」。地域文化商社を名乗り、地域文化を全国に普及させる取り組みを続けています。 うなぎの寝床が開業したのは2012年。わざわざではそ...

柔らかいもんぺが時代に合ってるかもね。

2021.04.17

柔らかいもんぺが時代に合ってるかもね。

“服はいつかダメになるから、定番アイテムをいつもきちんと作っているところに出会いたい”と代表の平田は話します。現代はデスクワークが増え座って仕事をしている方も増えてきています。働き方に合わなくなってきた硬いボトムス、もしかしたら体に合わなくなってきていませんか?

くるみのガラスは薄緑色。

2021.03.09

くるみのガラスは薄緑色。

わざわざのある長野県東御市で吹きガラスを作り続けているガラス工房橙の工房を訪ねました。ご夫婦で縁のない東御市に移住され生業を営みつつ、店を切り盛りする力強さの秘訣に迫りました。

豪快で力のある作品を薪窯で焼く。

2021.03.09

豪快で力のある作品を薪窯で焼く。

香川県の陶芸家境道一さんの工房を訪ねました。道一さんが長野に在住していたことがご縁で、取り扱いさせていただいております。ご夫婦で香川に移住され、薪窯で精力的に器を作られています。織部が印象的な道一さんのものづくりに迫りました。

大らかで美しい作品を薪窯で焼く。

2021.03.09

大らかで美しい作品を薪窯で焼く。

香川県の陶芸家境知子さんの工房を訪ねました。知子さんが長野に在住していたことがご縁で、取り扱いさせていただいております。変わらず蹴ロクロと薪窯で器を作り続ける知子さんの器作りに迫りました。

どう見ても作りのいいコーヒースプーンが、とにかく気になって手に取った。

2021.03.09

どう見ても作りのいいコーヒースプーンが、とにかく気になって手に取った。

椿井木工舎は長野県上松町にある木工工房です。自動車のクレイモデラーとして十数年従事した後に学校で勉強され、作家として活躍されています。その正確無比なものづくりの裏側に迫りました。

細やかな意匠と、強い土。

2021.03.09

細やかな意匠と、強い土。

長野県東御市の陶芸家の角りわ子さんの工房を訪ねました。わざわざでは創業以来、取り扱いをさせていただいており、親交の深い作家でもあります。山の土を使い、土作りから行う角さんの陶芸に深く感銘を受けています。

業務用食器が好きだ。|わざわざが考える器のこと

2021.03.06

業務用食器が好きだ。|わざわざが考える器のこと

わざわざでは長年シンプルな業務用食器を中心に販売してきました。ここで扱うものは「一番これがよくて、これしか使いたくない」というような引力のある器ではないかもしれません。けれど使うとホッとする。この普通さが落ち着く。そんな安らぎ系食器です。

どこか曖昧な染めを暮らしの中に。

2021.03.03

どこか曖昧な染めを暮らしの中に。

みなさんは型染めという手法をご存知でしょうか?型染め」とは日本の伝統的な染色技法の一つです。模様を彫りぬいた型紙と糊を用いて文様を染め出す技法です。大分県国東市で型染め作家として活動している小野さんを訪ねました。小野さんはわざわざの問touやよき生活研究所のロゴを作ってくださったデザイナーでもあります。

余白なく綿を使うひと。

2021.03.03

余白なく綿を使うひと。

綿にオタクがあるといるとしたら、yohakuの渡辺さんはその筆頭に名を連ねることでしょう。近年は綿の栽培にも乗り出し、本当によい綿とはなんなのか?を追求しています。そんな渡辺さんの作る服は本当に肌触りがよく気持ちがいい。その秘密をお伺いしてきました。