
よきマガジン

2025年9月26日(金)「よき生活者になる体験ツアー」を初めて開催しました!これまで多くのお客様からわざわざの運営店舗を代表の案内の元で見学したいというお声を多くいただいており、実現に至った次第です。1日がかりで実店舗を巡りましたので、そのレポートをお届けします。

お手入れってとても面倒くさくて、巷にいうような「楽しくとか、楽に」できる人は実は少数かもしれません。だけど、それを頑張ってやってみた後の充実感や、ものを大切にしているという気持ちが、生活に張りを出してくれたり、日々の人間を作っていくものだと思います。わざわざのお手入れ研究会では、お手入れの方法はもちろん、商品の成り立ちや思いなども一緒にお伝えすることで読み物としても楽しめるようにしていきます...

2025.09.15
わざわざ代表・平田はる香が毎日の食卓で何気なく撮ったお写真を見せてもらって、そのクオリティの高さにスタッフ一同ひっくり返りました。お店みたいな雰囲気だし、お料理も彩り豊かでおいしそうだし、これが毎日ってどういうこと?!どうやったら、そうなれるの??ということで、コツを教えてもらおうという全6回の連載企画です。今回のテーマは「お皿の選び方」。お皿を使う時、買う時、どういう観点で選んでいますか?...

わざわざの代表である平田はる香は大の料理好きとして、社内でも知られています。かつてはわざわざで併設されていたカフェでランチを提供しており、スタッフ数が増える2020年までは毎日何十人分かの賄いも作っていました。平田の調理の原理原則が、シンプル調理で素材のおいしさを存分に引き出すこと。手順は簡単でありながらも、料理をする楽しみ・素材のおいしさが存分に味わえると好評の連載を「料理指南」と題して、...

わざわざ×鍋島虎仙窯で3年の月日をかけて作り上げた「選ばない器」。料理も使い方も選ばない、ということでわざわざのスタッフ4人がそれぞれ家に持ち帰って使ってみました。

雰囲気のまったく違う5つのスタイリングに見えますが、どれも着ているのは、わざわざオリジナルの「さらさら鹿の子 リネンドルマントップ」。同じトップスでも、合わせるアイテム次第で、ここまで印象が変わります。「動きやすくてサラッと快適で、でもお出かけにも着て行けるような服がほしい」そこで生まれたのがドルマントップでした。わざわざオリジナルの夏の定番「さらさら鹿の子 リネンTシャツ」と同じ生地を使い...

わざわざの代表である平田はる香は大の料理好きとして、社内でも知られています。かつてはわざわざで併設されていたカフェでランチを提供しており、スタッフ数が増える2020年までは毎日何十人分かの賄いも作っていました。平田の調理の原理原則が、シンプル調理で素材のおいしさを存分に引き出すこと。 手順は簡単でありながらも、料理をする楽しみ・素材のおいしさが存分に味わえると好評の連載を「料理指南」と題し...

わざわざの代表である平田はる香は大の料理好きとして、社内でも知られています。かつてはわざわざで併設されていたカフェでランチを提供しており、スタッフ数が増える2020年までは毎日何十人分かの賄いも作っていました。平田の調理の原理原則が、シンプル調理で素材のおいしさを存分に引き出すこと。 手順は簡単でありながらも、料理をする楽しみ・素材のおいしさが存分に味わえると好評の連載を「料理指南」と題し...

「パン屋が着ても大丈夫」をコンセプトに作ったパン屋のTシャツ 。パン屋が着るということで、こだわったのが耐久性です。パン屋の作業はハードワーク。特にわざわざは薪窯で焼いているのですす汚れも付きます。そのためTシャツを頻繁に洗濯するわけですが、このような過酷な扱い方をすると普通のTシャツならすぐにボロボロになってしまうのです。でもパン屋のTシャツは違います。たくさん着て、ガンガン洗っても大丈夫...

わざわざの代表である平田はる香は大の料理好きとして、社内でも知られています。かつてはわざわざで併設されていたカフェでランチを提供しており、スタッフ数が増える2020年までは毎日何十人分かの賄いも作っていました。平田の調理の原理原則が、シンプル調理で素材のおいしさを存分に引き出すこと。 手順は簡単でありながらも、料理をする楽しみ・素材のおいしさが存分に味わえると好評の連載を「料理指南」と題し...