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よきマガジン

「日本のジーンズ=もんぺ」を11年間着続ける理由

2023.08.04

「日本のジーンズ=もんぺ」を11年間着続ける理由

「日本のジーンズ」とは、うなぎの寝床が作る「もんぺ」のことです。もんぺの着やすさにすっかりハマったわざわざは、2012年にうなぎの寝床が創業して以来、数々のもんぺを仕入れてはわざわざのお客様にお届けしてきましたわざわざの社内で一番のもんぺフリークといえば、代表の平田はる香です。ファッションが大好きな平田はもんぺを数多く持っており、着回しを楽しんでいます。そんな平田に、もんぺコレクションを見せ...

服の個性を大解剖。まといたくなる服はどれ?

2023.05.02

服の個性を大解剖。まといたくなる服はどれ?

服というと「ブランド」や、Tシャツ・ワンピースといった「服の形」、あるいはカジュアル・エレガントといった「テイスト」で分類されることが多いと思います。ただこれらの表現では、わざわざにある衣類たちをうまく表現しきれないので、今回は「機能・快適さ・伝統・アート」という分類でご紹介していくことにしました。

本物だけがここにある。

2023.03.30

本物だけがここにある。

classicoは東京都台東区にあるセレクトショップです。わざわざの代表である平田はる香が店のファンだったことからお取り引きが始まった経緯があります。クラシコの高橋さんに長く愛せるものについてお伺いしました。

パン屋のTシャツをユニフォームにしよう!

2022.11.19

パン屋のTシャツをユニフォームにしよう!

長野県佐久市に「ピッツェリア ジンガラ」という超人気のイタリアンレストランがあります。実はわざわざの代表平田もこのお店が大好きで通っている一人です。オーナーの井出さんとは、店に通いながら一言二言交わすということが、かれこれ10年ほど続いているのですが、そんな折にジンガラが2Fに新しくカフェをオープンするということをお伺いしたのです。 そして、2022年の夏にオープンしたZingara Co...

うなぎの寝床の作り方

2021.04.30

うなぎの寝床の作り方

地方には衣食住問わず魅力的な産物や文化が多く存在していますが、意外にもその魅力に目が向けられることなく都会にものが流れ、その魅力に気づかれないまま使われているものは多くあります。 地方に存在する人や物の魅力を発信・販売しているのが、福岡県八女市の「うなぎの寝床」。地域文化商社を名乗り、地域文化を全国に普及させる取り組みを続けています。 うなぎの寝床が開業したのは2012年。わざわざではそ...

柔らかいもんぺが時代に合ってるかもね。

2021.04.17

柔らかいもんぺが時代に合ってるかもね。

“服はいつかダメになるから、定番アイテムをいつもきちんと作っているところに出会いたい”と代表の平田は話します。現代はデスクワークが増え座って仕事をしている方も増えてきています。働き方に合わなくなってきた硬いボトムス、もしかしたら体に合わなくなってきていませんか?

余白なく綿を使うひと。

2021.03.03

余白なく綿を使うひと。

綿にオタクがあるといるとしたら、yohakuの渡辺さんはその筆頭に名を連ねることでしょう。近年は綿の栽培にも乗り出し、本当によい綿とはなんなのか?を追求しています。そんな渡辺さんの作る服は本当に肌触りがよく気持ちがいい。その秘密をお伺いしてきました。

革靴を履いた人

2021.01.21

革靴を履いた人

わざわざ代表の平田はる香は無類の革靴好きです。この時代でこんなにも革靴を普段から愛用している人をあまり見たことがありません。普段も出張も靴の殆どが革靴です。革靴を履くとどんなことが起こるのかのお話です。

ファッションの概念はもう変わった。

2020.07.08

ファッションの概念はもう変わった。

「今どんな服を着たいか?」。着れればなんでもいい人、楽チンなのを着たい人、他者にこう見られたいという人。様々ですが、いずれも服を選ぶ過程で、私たちは何か大切なことを犠牲にしてきたのかもしれません。そこでオススメしたい服の選び方があります、というお話です。