
よきマガジン

IH調理器は毎日ササっと拭き掃除してるから大丈夫だと思っていたのに、気が付くとしっかり焦げついていて、拭いても拭いても全然綺麗にならない…。 そんな時は、重曹の力を借りてお掃除しましょう。「焦げ落とし」「汚れ落とし」というと途端に腰が重くなりがちですが、やってみると簡単です!重曹さえあれば、あとはおうちにあるもので取り組めますよ。

わざわざの代表である平田はる香は大の料理好きとして、社内でも知られています。かつてはわざわざで併設されていたカフェでランチを提供しており、スタッフ数が増える2020年までは毎日何十人分かの賄いも作っていました。平田の調理の原理原則が、シンプル調理で素材のおいしさを存分に引き出すこと。 手順は簡単でありながらも、料理をする楽しみ・素材のおいしさが存分に味わえると好評の連載を「料理指南」と題し...

壁を登るスポーツ「ボルダリング」。実はわざわざ代表の平田がハマりました!運動として楽しんでいるのはもちろんのこと、人生の縮図をボルダリングで感じているとのことで、時間を見つけては壁を登っています。「ボルダリングで、みんなにリネンT着てもらえたらいいなあ…」ある日の社内ミーティングで、リネンT(わざわざがオリジナルで作っている「リネンのTシャツ」のこと)について話していた時のこと。平田はいつも...

わざわざの代表である平田はる香は大の料理好きとして、社内でも知られています。かつてはわざわざで併設されていたカフェでランチを提供しており、スタッフ数が増える2020年までは毎日何十人分かの賄いも作っていました。平田の調理の原理原則が、シンプル調理で素材のおいしさを存分に引き出すこと。 手順は簡単でありながらも、料理をする楽しみ・素材のおいしさが存分に味わえると好評の連載を「料理指南」と題し...

服というと「ブランド」や、Tシャツ・ワンピースといった「服の形」、あるいはカジュアル・エレガントといった「テイスト」で分類されることが多いと思います。ただこれらの表現では、わざわざにある衣類たちをうまく表現しきれないので、今回は「機能・快適さ・伝統・アート」という分類でご紹介していくことにしました。

わざわざでは2021年、メーカーと協業して製作しているわざわざオリジナル商品をTwitterやFacebook・Instagramの広告に出す取り組みを始めました。わざわざのことを知らない方々に知っていただくことが目的の試みです。すると、「パン屋のTシャツ、高い」というような、値段が高価格ではないかというコメントをちらほらいただくようになりました。これはわざわざを知らない方に情報をお届けでき...

classicoは東京都台東区にあるセレクトショップです。わざわざの代表である平田はる香が店のファンだったことからお取り引きが始まった経緯があります。クラシコの高橋さんに長く愛せるものについてお伺いしました。

「来てくれてありがとうね」と言ったのは、石徹白(いとしろ)で生活する90歳近くになる石徹白小枝子さんです。私たちは石徹白洋品店を営む平野さんご夫妻の取材のために、岐阜県郡上市白鳥町石徹白に来ていました。平野馨生里(かおり)さんのご案内で、石徹白洋品店のヒット商品でもある「たつけ」を作るきっかけとなった小枝子さんの家を訪れていました。小枝子さんは生前のご主人と一緒に石徹白の資料館を作った人でも...