コンテンツへスキップ

カート

カートが空です

よきマガジン

わざわざ平田のリアル買い物日記【冬のファッション編】

2025.02.27

わざわざ平田のリアル買い物日記【冬のファッション編】

オンラインストアのメールマガジン限定で配信している、「わざわざ平田のリアル買い物日記」。わざわざ取り扱いの有無に関わらず、代表の平田が日常の買い物でよかったものをとってもリアルにレポートをしていく連載です。この人、結構散財するなと引かれる可能性もなきにしもあらず...。バイヤーが一つの仕事ということもあるのですが(言い訳)お買い物は楽しいですよね。よきマガジンでは、メルマガの内容のほんの一部...

絵画のような皿に魅せられて。 心も体も満ちる洋食「ラ・フェスタ」

2025.01.29

絵画のような皿に魅せられて。 心も体も満ちる洋食「ラ・フェスタ」

わざわざの周りには、何度も通いたくなる店がたくさんある。いいお店なのは言わずもがな、その店たちは、営む人の人生が感じられる「味な店」なのだ。「いい店とは何か」についての考えを深めるべく、信州の愛する店を訪ねて店主の人生の話を伺う連載「信州、味な人生」。第3回は、平田が「ここのハンバーグが人生で一番好き」と豪語する洋食店「ラ・フェスタ」へ──。

ビールとおつまみ(茹でたブロッコリー、からあげ)の写真

2024.07.25

正しい酔っ払いになりたい。

最近、じっくり、しっぽり、自分や大切な人と向き合う時間を取れていますか?さまざまな人に「とある夜の一杯の嗜み」についてのエッセイを書いていただく連載「今宵の一杯。」 お酒でもノンアルコールでも、しっぽりとした今宵の一杯を──。第1回は、わざわざ代表・平田によるエッセイです。

モノ買う人々、モノ売る人々

2021.10.22

モノ買う人々、モノ売る人々

「たかがパン屋風情が、たかが焼き屋風情が偉そうな口利いて何言ってんのよ!」と笑い合いながら、陶芸家の角りわ子さんと話をしたことがありました。いつどこで何がきっかけになってそんな話になったのか、あまり覚えてないのですが、この「たかがパン屋風情」という言葉が妙に気に入ってしまい、時々頭をよぎるのです。 実はこの後、最後に必ず付く言葉あります。「されどパン屋」です。「されど」を忘れると、自分の仕...

初めての額装 子どもの絵、額装してみました。

2021.07.31

初めての額装 子どもの絵、額装してみました。

絵を飾るって特別なことだと思っていました。アーティストの絵を購入して飾るのか、好きな写真家や映画のポスターを飾ったり、飾るべきものが見つかった時には飾るという先入観がありました。

コミュニケーションについて考えた話

2021.06.18

コミュニケーションについて考えた話

人間同士全てがぴったり合うことなんてほぼ皆無。ただその中で何か折り合いをつけて仲良くしようとしたり、もっとお互いを知ろうとして取るのがコミュニケーション。 社会人になると、所属するコミュニティが狭くなって、共通項が近い人としか会わなくなるので、段々人の付き合いが狭まってきます。そういう中での付き合いは気楽で心地よいものではありましたが、6年前に店を始めたことで状況は一変しました。店をやると...

お金は使うものではなく渡すもの

2021.05.15

お金は使うものではなく渡すもの

お金はコミュニケーションツール もし、今これを読んでいて「えっ?お金はお金でしょ?」と思った人がいたならば、とりあえず最後まで無理矢理、読んで欲しいです。今日からもしかしたら、ものを買う以外に存在しているお金の価値について分かり合えるかもしれないから。 アルバイトや社会人になってお給料としてお金を手に入れた時に、必要なものを購入したり、以前から欲しかったものを購入するということは、大人にな...

家事を人間形成の型と捉えたら?

2021.04.07

家事を人間形成の型と捉えたら?

掃除は部屋だけでなく心もきれいにする。 これは抗えない事実ではなかろうか。ゴミが散乱しているような部屋に帰っても落ち着かないし、段々それに慣れていってしまえば、心のボタンをかけちがえたような、どこかが少しおかしくなっているような違和感がわいてくる。汚い部屋に目をつぶって生活もできるけれど、些細なことで心が波打ったり、なんとなく自分自身の調子が悪いということと、部屋の状態は似てはいないだろうか?

いつものお茶でなくとも

2021.03.26

いつものお茶でなくとも

わざわざ代表の平田はる香は無類のお茶好きです。水筒の中にはいつもおいしいお茶を詰めていると話しています。なぜペットボトルのお茶を飲まず、自分で淹れたお茶にこだわるのかを偏愛話を綴っています。

革靴を履いた人

2021.01.21

革靴を履いた人

わざわざ代表の平田はる香は無類の革靴好きです。この時代でこんなにも革靴を普段から愛用している人をあまり見たことがありません。普段も出張も靴の殆どが革靴です。革靴を履くとどんなことが起こるのかのお話です。