
よきマガジン

座談会冒頭は、お客様とわざわざの出会いにフォーカスして、わざわざとどのようなお付き合いが始まったのかについて、お客様の想いを伺いました。みなさんのおっしゃることにはとても想いがこもっており、感極まって代表平田の目から涙がこぼれることも。これ以上感動するお話を聞いていたら嬉し涙を流し続けてしまうため、今度はオンラインストア常連のお客様だから感じる、オンラインストアを利用する中で不満に思うことな...

「わざわざの倉庫の見学をさせてもらったときに、入り口のところに書かれている、<全ては誰かの幸せのために>という、会社の理念がすごく私たちにとって響いて、何かそういう考え方を持ったお店で購入する形で応援できたらいいなと思ってサイトを見続けて、興味のあるものから少しづつ手に取ってみています。」と言ったのはわざわざオンラインストア常連のお客様。 先日、わざわざをよく利用しているオンラインストア常...

わざわざオンラインストアを良くご利用くださっているお客様に限定して、わざわざの商品・オンラインストア・店舗に対するご意見、わざわざに期待することをアンケート形式でお伺いしました。さらに、直接ご意見をお伺いするため、お客様座談会をオンラインで開催いたしました。 アンケートや座談会を開催した理由は、わざわざがお客様に約束する「わざわざでサービスを受ければ安心」という価値の質の向上と、来年オープ...

わざわざの代表である平田はる香は大の料理好きとして、社内でも知られています。かつてはわざわざで併設されていたカフェでランチを提供しており、スタッフ数が増える2020年までは毎日何十人分かの賄いも作っていました。平田の調理の原理原則が、シンプル調理で素材のおいしさを存分に引き出すこと。 手順は簡単でありながらも、料理をする楽しみ・素材のおいしさが存分に味わえると好評の連載を「料理指南」と題し...

「たかがパン屋風情が、たかが焼き屋風情が偉そうな口利いて何言ってんのよ!」と笑い合いながら、陶芸家の角りわ子さんと話をしたことがありました。いつどこで何がきっかけになってそんな話になったのか、あまり覚えてないのですが、この「たかがパン屋風情」という言葉が妙に気に入ってしまい、時々頭をよぎるのです。 実はこの後、最後に必ず付く言葉あります。「されどパン屋」です。「されど」を忘れると、自分の仕...

長野県諏訪市に拠点を構え、リビセンの愛称で親しまれる「ReBuilding Center JAPAN」。空間デザインユニットとして活動してきた東野唯史さん、東野華南子さんが2016年に立ち上げた組織だ。2015年夏に旅行先であるアメリカ・オレゴン州ポートランドで『ReBuilding Center』に出会ったふたりは、その名前とロゴを正式に引き継いで、日本のリビセンをオープンした。 諏訪に...

わざわざの代表である平田はる香は大の料理好きとして、社内でも知られています。かつてはわざわざで併設されていたカフェでランチを提供しており、スタッフ数が増える2020年までは毎日何十人分かの賄いも作っていました。平田の調理の原理原則が、シンプル調理で素材のおいしさを存分に引き出すこと。 手順は簡単でありながらも、料理をする楽しみ・素材のおいしさが存分に味わえると好評の連載を「料理指南」と題し...