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よきマガジン

モロヘイヤうどんの作り方

2022.01.06

モロヘイヤうどんの作り方

わざわざの代表である平田はる香は大の料理好きとして、社内でも知られています。かつてはわざわざで併設されていたカフェでランチを提供しており、スタッフ数が増える2020年までは毎日何十人分かの賄いも作っていました。平田の調理の原理原則が、シンプル調理で素材のおいしさを存分に引き出すこと。 手順は簡単でありながらも、料理をする楽しみ・素材のおいしさが存分に味わえると好評の連載を「料理指南」と題し...

卸先店舗との相談会

2021.12.04

卸先店舗との相談会

わざわざではパンを実店舗で手作りしているほか、各メーカーさんとの協業によりオリジナル製品の製造販売もしています。 わざわざオリジナル製品は、実店舗やオンラインストアで直接お客様に販売しているほか、小売店への卸販売も行っています。そのため、わざわざオリジナル製品はわざわざだけでの限定販売というわけではなく、卸先である各店舗様でもご購入いただけるようになっています。 おかげさまで39店舗の皆...

とや原ファームが担う「6次産業化」

2021.12.03

とや原ファームが担う「6次産業化」

わざわざから車で3分のところにある「とや原ファーム」。ここは、よくある鶏肉とはひと味違う、身の引き締まった食感や噛むほどににじみ出る旨みが特徴的な「信州黄金シャモ」を育てている養鶏場です。養鶏はどのように行われているのか?現地取材を試みました。

これからのわざわざに期待すること

2021.11.30

これからのわざわざに期待すること

オンラインストア常連のお客様との座談会の最終編です。ここまで、お客様とわざわざとの出会いのきっかけからどのような関係性になっていったのかという良いお話や、わざわざオンラインストアへの不満についての意見交換をしました。最後はフリートークでお客様がこの機会に代表平田に聞きたいこと・言いたいことをぶつけていただきました。

お客様の声から改善に結びつける

2021.11.25

お客様の声から改善に結びつける

座談会冒頭は、お客様とわざわざの出会いにフォーカスして、わざわざとどのようなお付き合いが始まったのかについて、お客様の想いを伺いました。みなさんのおっしゃることにはとても想いがこもっており、感極まって代表平田の目から涙がこぼれることも。これ以上感動するお話を聞いていたら嬉し涙を流し続けてしまうため、今度はオンラインストア常連のお客様だから感じる、オンラインストアを利用する中で不満に思うことな...

「全ては誰かの幸せのために」コミュニケーションをとる

2021.11.16

「全ては誰かの幸せのために」コミュニケーションをとる

「わざわざの倉庫の見学をさせてもらったときに、入り口のところに書かれている、<全ては誰かの幸せのために>という、会社の理念がすごく私たちにとって響いて、何かそういう考え方を持ったお店で購入する形で応援できたらいいなと思ってサイトを見続けて、興味のあるものから少しづつ手に取ってみています。」と言ったのはわざわざオンラインストア常連のお客様。 先日、わざわざをよく利用しているオンラインストア常...

お客様とわざわざとの出会いのはなし

2021.11.16

お客様とわざわざとの出会いのはなし

わざわざオンラインストアを良くご利用くださっているお客様に限定して、わざわざの商品・オンラインストア・店舗に対するご意見、わざわざに期待することをアンケート形式でお伺いしました。さらに、直接ご意見をお伺いするため、お客様座談会をオンラインで開催いたしました。 アンケートや座談会を開催した理由は、わざわざがお客様に約束する「わざわざでサービスを受ければ安心」という価値の質の向上と、来年オープ...

楽ちん麻婆豆腐丼の作り方

2021.11.10

楽ちん麻婆豆腐丼の作り方

わざわざの代表である平田はる香は大の料理好きとして、社内でも知られています。かつてはわざわざで併設されていたカフェでランチを提供しており、スタッフ数が増える2020年までは毎日何十人分かの賄いも作っていました。平田の調理の原理原則が、シンプル調理で素材のおいしさを存分に引き出すこと。 手順は簡単でありながらも、料理をする楽しみ・素材のおいしさが存分に味わえると好評の連載を「料理指南」と題し...

パン屋の塩梅

2021.11.05

パン屋の塩梅

あんばいという言葉は至極曖昧で、至極難しい。きのう作業中、スタッフに「塩梅というやつだよ。」という話をした。ちょうどいい塩梅でやるようにという指示で、ちょうどいい塩梅になったら、熟練した職人なのかもしれません。パンや料理の話です。出荷や在庫管理、勤怠管理、経理などの業務には、塩梅という加減の話は殆どありません。決められたルールを如何に計画的に正確に効率的にこなすかという仕事になり、どちらかと...

改良に改良を重ねる

2021.11.02

改良に改良を重ねる

わざわざの「リブウール靴下」。オリジナル商品の中でも、一番はじめにメーカーと協力して企画・開発・製造した思い入れの深い商品です。足の冷えを取って快適に冬を過ごすための靴下を作ることができた、スタッフもお気に入りの逸品です。そんなリブウール靴下ですが、実は改良に改良を重ねて今があります。最初からこの履き心地だったわけではないのです。