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カート

カートが空です

よきマガジン

服の個性を大解剖。まといたくなる服はどれ?

2023.05.02

服の個性を大解剖。まといたくなる服はどれ?

服というと「ブランド」や、Tシャツ・ワンピースといった「服の形」、あるいはカジュアル・エレガントといった「テイスト」で分類されることが多いと思います。ただこれらの表現では、わざわざにある衣類たちをうまく表現しきれないので、今回は「機能・快適さ・伝統・アート」という分類でご紹介していくことにしました。

どんな姿に見えるだろう

2023.04.29

どんな姿に見えるだろう

針原修さんは海で拾った流木で鳥を作り続けています。見れば見るほど本物の鳥のように見えてくる素晴らし作品群をご覧ください。

子育て中もわざわざで働きたい理由

2023.04.15

子育て中もわざわざで働きたい理由

「わざわざで働くって、どんな感じなんだろう?」 このインタビュー連載は、「わざわざで働く」とはどんなことなのかをリアルに知っていただくために始まりました。 今わざわざで働きながらキャリアを形成しているスタッフに、実際に働く中でどう感じてきたか、わざわざで見つけた「働く」とはどんなことか、などを聞いていきます。 4人目は、おとどけ部でアルバイトとして働いている田丸さん(入社7年目)。二人の...

パン屋のTシャツは高いのか安いのか。

2023.04.15

パン屋のTシャツは高いのか安いのか。

わざわざでは2021年、メーカーと協業して製作しているわざわざオリジナル商品をTwitterやFacebook・Instagramの広告に出す取り組みを始めました。わざわざのことを知らない方々に知っていただくことが目的の試みです。すると、「パン屋のTシャツ、高い」というような、値段が高価格ではないかというコメントをちらほらいただくようになりました。これはわざわざを知らない方に情報をお届けでき...

効率やコスパより、まずは哲学を。

2023.03.31

効率やコスパより、まずは哲学を。

「わざわざで働くって、どんな感じなんだろう?」 このインタビュー連載は、「わざわざで働く」とはどんなことなのかをリアルに知っていただくために始まりました。 今わざわざで働きながらキャリアを形成しているスタッフに、実際に働く中でどう感じてきたか、わざわざで見つけた「働く」とはどんなことか、などを聞いていきます。 3人目は、しくみ部とおみせ部を兼任している尾﨑さん(入社2年目)。10年以上に...

本物だけがここにある。

2023.03.30

本物だけがここにある。

classicoは東京都台東区にあるセレクトショップです。わざわざの代表である平田はる香が店のファンだったことからお取り引きが始まった経緯があります。クラシコの高橋さんに長く愛せるものについてお伺いしました。

耳を傾け、服を作る。石徹白洋品店

2023.03.30

耳を傾け、服を作る。石徹白洋品店

「来てくれてありがとうね」と言ったのは、石徹白(いとしろ)で生活する90歳近くになる石徹白小枝子さんです。私たちは石徹白洋品店を営む平野さんご夫妻の取材のために、岐阜県郡上市白鳥町石徹白に来ていました。平野馨生里(かおり)さんのご案内で、石徹白洋品店のヒット商品でもある「たつけ」を作るきっかけとなった小枝子さんの家を訪れていました。小枝子さんは生前のご主人と一緒に石徹白の資料館を作った人でも...

わざわざの「自由」には「責任」が伴う。

2023.03.18

わざわざの「自由」には「責任」が伴う。

「わざわざで働くって、どんな感じなんだろう?」 このインタビュー連載は、「わざわざで働く」とはどんなことなのかをリアルに知っていただくために始まりました。 今わざわざで働きながらキャリアを形成しているスタッフに、実際に働く中でどう感じてきたか、わざわざで見つけた「働く」とはどんなことか、などを聞いていきます。 2人目は、パンづくり部の堀田さん(入社3年目)。パン製造未経験でわざわざのパン...

「好き」がベースにある、嘘のない仕事。

2023.02.21

「好き」がベースにある、嘘のない仕事。

「わざわざで働くって、どんな感じなんだろう?」 このインタビュー連載は、「わざわざで働く」とはどんなことなのかをリアルに知っていただくために始まりました。 今わざわざで働きながらキャリアを形成しているスタッフに、実際に働く中でどう感じてきたか、わざわざで見つけた「働く」とはどんなことか、などを聞いていきます。 1人目は「パンと日用品の店 わざわざ」店長の岡田さん(入社5年目)。以前は大阪...

辰巳窯

2023.02.11

辰巳窯

偶然立ち寄った物産店で見つけた異彩を放った器。 「この人、一体なんなんやろうね?」と言ったのは宝島染工 代表の大籠さん。一緒に福岡県の東南部に位置する朝倉郡東峰村の小石原焼の産地に行った時の話です。私達は一緒に小石原をもう一度掘り下げてみようと、興味のある窯元を訪ね歩いていました。2019年の話です。